「セキュリティ証明書の名前はサイト名と一致しません」が表示される。
SSLサーバ証明書には、お申し込み時にお客様からいただいたCSRに含まれるコモンネームの情報が入ります。
この警告は、コモンネームと異なるURLやIPアドレスでSSL接続を行おうとした場合に発生します。
セキュリティの警告が出ないようにするために は、CSR生成時に指定されたコモンネームと一致したURLで運用する必要があります。
よくある例:
CSR作成時のコモンネーム: xxx.ssl-store.jp
アクセスするURL: http://www.ssl-store.jp
このような場合「一致しない」という警告が表示されます。
上記のコモンネームの場合、https://xxx.ssl-store.jp でアクセスすると警告メッセージは表示されません。
もし、コモンネームの指定を間違えたことが分かった場合、再申請を承りますのでお早めにお問い合わせフォームよりご連絡ください。