FujiSSL
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1年 | 1,100円 |
自動更新ができるようになりました!
手動での更新が必要なくなりました。
*自動更新証明書をご購入のお客様はFujiSSL 統合管理ツールよりお申込みください。
ミッションクリティカルなシステムでも多数利用されています ホスティング業者様がFujiSSL REST APIも利用し証明書の注文から発行までを自動化する用途でもご利用いただいております。 大手企業や学校法人、官公庁、ECサイトはじめとする大規模サイトから医療機関、飲食店や宿泊施設まで、様々なWebサイトにご利用されています。 最新版chromeブラウザにも信頼されます。 主要なウェブブラウザおよびモバイルブラウザと互換性があります。 |
FujiSSL価格表
年数 | 新規 | 更新 | 乗換 |
---|---|---|---|
1年 | 1,100円(税込) | 1,100円(税込) | 880円(税込) |
FujiSSL企業認証SSL(8,800円)
がおススメです。
FujiSSLはWebTrust基準を満たした認証局
WebTrust規準を満たした認証局は、代表的なウェブブラウザに「信頼された証明機関」として登録されます。FujiSSLは、年次でWebTrustの厳正な監査基準に基づく審査を受け、その都度合格しています。
- ACMEプロトコル対応
1枚から契約可 - REST API無償提供
1枚から利用可 - 最短60秒最速
スピード発行 - ブラウザ対応率
99.9%以上 - 再発行無料
- 7日間返金保証
- 日本語ドメイン
対応 - 256bit暗号化
- 個人取得可
- 常時SSL/TLSに
最適 - SEOに最適
- ライセンス
無制限
FujiSSL商品概要
発行対象 | 企業/団体/個人 |
---|---|
認証 | ドメイン認証 |
提出書類 | 不要(書類の提出はありません) |
発行期間 | 1年 |
認証シール | サイトシールを提供 |
更新 | 有効期限の90日前から手続きが可能 |
再発行 | メール認証・ファイル認証ともに、有効期間内なら何度でも再発行が可能 *コモンネームの変更はできません。 |
証明書の階層 | 3階層または、4階層 |
暗号化強度 | 最大256bit |
利用可能サーバ | Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、負荷分散装置、SSLアクセラレータ等 |
ライセンス体系 | 1FQDN毎(サーバ台数には依存しません) |
特徴
OV、EVも格安でご提供。高品質な証明書を低価格で
FujiSSLでは、より多くの企業が安心してドメイン認証SSL(DV)、企業認証SSL(OV)やEV認証SSLを導入できるよう、高品質な証明書を業界最安値級の価格でご提供しています。企業の信頼性を高めるために欠かせないSSL証明書を、コストを抑えて導入できるため、中小企業から大企業まで幅広くご利用いただいています。費用対効果を重視しながら、ウェブサイトのセキュリティ強化に貢献します。
ACMEプロトコルに対応。SSL証明書管理を自動化!
近年、GoogleはSSL証明書の有効期間を90日間に短縮する方針を発表し、Appleはさらに短い47日間を提唱するなど、証明書の有効期限はますます短縮化しています。 FujiSSLはACMEプロトコルに対応しており、証明書の発行から更新までを一度の設定で完全に自動化できます。証明書管理の手間を大幅に削減し、管理者の負担を軽減することで、ウェブサイトのセキュリティを継続的に維持できます。
REST APIが無料で利用できます。
FujiSSLでは証明書の注文から発行までを行えるAPIを公開しています。これにより、システム開発者様は、ウェブアプリケーションや管理システム上にFujiSSLサーバ証明書のご注文機能を簡単に構築できます。また、証明書の注文から発行、管理までを自動化することで、業務効率化を実現します。大規模な運用にも対応しており、ホスティング業者様をはじめ多くの企業様にご活用いただいています。
iOSにも対応
FujiSSLは「USERTrust ECC Certification Authority」「USERTrust RSA Certification Authority」をルート証明書に持つ信頼された証明書です。
詳細はiOS トラストストアをご確認ください。
iOS 11 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 10 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 9 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 8 で利用できる信頼されたルート証明書の一覧
iOS 7:信用できるルート証明書の一覧
負荷分散装置・SSLアクセラレータにも対応
ロードマスター
Equalizer OS10
F5 BIG-IP 2000
BIG-IP 800/2000/4000/5000/7000/10000/12000 シリーズ(※6)
Array アプリケーションデリバリコントローラ(※7)APV1600/APV2600/APV2600T/APV3600/APV3650APV6600/APV7600/APV7600T/APV11600
Array仮想アプリケーションデリバリコントローラ(※7)vAPV
Array SSL-VPNアクセスゲートウェイ(※8)AG1000/AG1100/AG1200/AG1500/AG1600
Array 仮想SSL-VPNアクセスゲートウェイ(※8)vxAG
※今後検証をし、使用できるものを順次追加予定です。
世界対応SSLサーバ証明書
国コードがJP以外(日本国外の個人、法人)のお申込みが可能です。
API(リセラー様・ホスティング業者様向け機能)
FujiSSL APIを利用する事で、リセラー様のウェブアプリケーション上にFujiSSLサーバ証明書のご注文機能を簡単に構築できます。
注文処理
CSR、ドメイン管理者情報等をAPIサーバへ送信して、SSLサーバ証明書の注文を行ないます。
承認用メールアドレス一覧
認証方式がメールの場合にドメイン使用権確認用のメールアドレスの一覧を取得します。
キャンセル処理
注文したSSLサーバ証明書をキャンセルします。
証明書が既に発行済みの場合はキャンセル可能な有効期間内のみ失効処理も同時に行います。
失効処理
発行した証明書を失効します。
エラーコード
APIレスポンスに含まれるエラーコード情報をご案内致します。
*当機能のご利用を検討されるお客様は下記よりお問い合わせください。
FujiSSLパートナープログラム
日本語ドメインにも使用可能
申請の際はPunycodeでご申請ください。
Punycode変換ツールはこちらPunycode変換
最大256bit鍵長によるSSL暗号化
FujiSSLは、最大256bit暗号化を実現します。256bitの鍵長を解読するのはほぼ不可能だといわれており、暗号化された情報が悪意のある第三者に漏えいすることがありません。
ECC(楕円暗号化曲線)に対応
FujiSSL Business Secure Siteは従来のRSAに加えECC(楕円暗号化曲線)にも対応しています。
ECC(楕円暗号化曲線)でサーバパフォーマンスが向上
ECC鍵は鍵長が短いため、サーバーとクライアントのハンドシェイク過程でのデータ転送量が少なくなります。ECC証明書が要求するCPUとメモリーの能力も低いため、ネットワークパフォーマンスが向上し、大規模なサイトでは大きな効果が生まれる可能性があります。
ECC証明書の注文方法
ECC証明書の発行を希望する場合は、ECCで作成したCSRを貼り付けてください。
追加ライセンス無償
同一のFQDN(コモンネーム)配下におけるロードバランサやSSLアクセラレータを利用する負荷分散環境など、複数サーバを同時に運用する場合でも、1ライセンスをご購入いただくことで複数台(上限無制限)のウェブサーバにSSL証明書を複製して利用可能です。
(ご利用環境での互換性の問題等により複製した証明書を利用できない場合があります)
SANsの自動登録-サブドメインがwwwの場合www無しでも利用可能
SSLサーバ証明書の拡張領域 「Subject Alternative Names」(以下 SANs) に登録されたコモンネームがある場合、CSRに指定したコモンネーム(FQDN)とは別に、SANsに登録されたコモンネームへもSSL通信が可能となります。
コモンネーム「www.ssl-store.jp」で申請し、発行された証明書は「http://www.ssl-store.jp/」と「https://ssl-store.jp」の2通りのアクセスに対して、SSL暗号化通信が可能となります。
※「ssl-store.jp」で申請した場合は、「https://ssl-store.jp」のみでSSL暗号化通信が可能
再発行は何度でも可能・無料
同一コモンネームであれば再発行は何度でも可能です。再発行は無料です。
認証方式の選び方
ファイル認証方式
「ファイル認証」を選択された場合、申請後にFujiSSLからファイル認証用のファイル(ユニークなページ名とPIN情報を含むHTMファイル)が提供されます。
お客様の作業により、認証用ファイルが申請FQDN配下に配置(アップロード)されたことをFujiSSLのシステムが自動クローリングにより検知することで認証を行なう方式です。
WEBサイトにSSLサーバ証明書をインストールしたい場合や、メールサーバが存在しない場合、メール認証で受信可能なメールアドレスが無い場合はファイル認証方式をお選びください。
メール認証方式
「メール認証」を選択時に指定したメールアドレス宛に、FujiSSLよりメールを送信します。メールの記載内容に従って、承認作業を行っていただく方式です。
WEBサイトにアクセス制限をかけている場合、負荷分散装置・SSLアクセラレータ・メールサーバにSSLサーバ証明書をインストールしたい場合はメール認証方式をお選びください。
FujiSSL証明書発行までの流れ(メール認証を選択される方)
1. 事前準備
ご注文時に必要な情報は以下になります。あらかじめご用意ください。
※申請項目情報をエクセル形式でダウンロードできます。
Excelのプロパティ情報等に当社の情報は記載されておりませんのでそのままクライアント様にお渡しいただけます。
CSR(Apacheでの生成手順、IISでの生成手順)
基本情報
以下を全て英語表記でご準備ください。
役職名:
管理者名前(姓):
管理者名前(名):
国名:
郵便番号:
都道府県:
住所:
ビル・マンション名:
電話番号:
承認用メールアドレス
申請するコモンネームが「www.ssl-store.jp」である場合以下のメールアドレスが承認用メールアドレスに指定可能です。
承認用メールは「FujiSSLから直接」証明書申請時に指定した承認用メールアドレスに自動的にメールが送られます。
外部から受信が可能であることをご確認ください。
admin@ssl-store.jp
administrator@ssl-store.jp
hostmaster@ssl-store.jp
webmaster@ssl-store.jp
postmaster@ssl-store.jp
WHOISに登録されているメールアドレス
管理者用メールアドレス
証明書の送付を希望するメールアドレスです。どのようなメールアドレスでも可能です。
外部から受信可能であることをご確認ください。
お支払い方法の検討
SSLストアでは以下のお支払い方法が可能です。
・クレジットカード払い → リアルタイムで入金処理が出来ます
・銀行振り込み前払い → 銀行振り込みが完了しましたら管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・銀行振り込み後払い → 後払いを希望の方は管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・デポジット払い → あらかじめ入金いただいた金額分ご購入が可能です。
*銀行振込先は管理画面よりご確認いただけます。
お支払い手続きはこちらよりログインいただき管理画面より行ってください。
会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。
3. ご注文手続き
管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。
会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。
4. オンライン認証
お客様が証明書申請時にご指定されました承認用メールアドレスにFujiSSLより最短15秒程度でメールが届きます。
メール本文内のリンクをクリックしていただき「承認する」ボタンを押下してください。
届かない場合は外部からのメールを受信可能か、または迷惑メールボックスをご確認ください。
5. 証明書発行
オンライン認証が完了しますと、お客様が証明書申請時にご指定されました管理者・技術担当者のメールアドレスにFujiSSLより最短1分以内で証明書が届きます。
届かない場合は外部からのメールを受信可能か、または迷惑メールボックスをご確認ください。
*証明書発行から7日以内であればキャンセル可能です。代金の払い戻しも可能ですのでまずはお試しください。
ファイル認証タイプ、メール認証タイプともにキャンセル可能な商品です。
FujiSSL証明書発行までの流れ(ファイル認証を選択される方)
1. 事前準備
ご注文時に必要な情報は以下になります。あらかじめご用意ください。
CSR(Apacheでの生成手順、IISでの生成手順)
基本情報
以下を全て英語表記でご準備ください。
役職名:
管理者名前(姓):
管理者名前(名):
国名:
郵便番号:
都道府県:
住所:
ビル・マンション名:
電話番号:
お支払い方法の検討
SSLストアでは以下のお支払い方法が可能です。
・クレジットカード払い → リアルタイムで入金処理が出来ます
・銀行振り込み前払い → 銀行振り込みが完了しましたら管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・銀行振り込み後払い → 後払いを希望の方は管理画面またはお電話にてご連絡ください。
・デポジット払い → あらかじめ入金いただいた金額分ご購入が可能です。
*銀行振込先は管理画面よりご確認いただけます。
お支払い手続きはこちらよりログインいただき管理画面より行ってください。
会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。
3. ご注文手続き
管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。
会員登録がお済で無い方はこちらより会員登録を行ってください。
認証ファイルのアップロード
FujiSSLより最短15秒程度で認証ファイルが届きますのでドキュメントルートに設置していただきます。
例)
https://<申請時に指定したFQDN(コモンネーム)>/.well-known/pki-validation/fileauth.txt
※「/.well-known/pki-validation」はお客様にて作成が必要です。
「ファイル認証」を選択された場合、申請後にFujiSSLからファイル認証用のファイル(ユニークなページ名とPIN情報を含むtxtファイル)が提供されます。
お客様の作業により、認証用ファイルが申請FQDN配下に配置(アップロード)されたことをFujiSSLのシステムが自動クローリングにより検知することで認証を行なう方式です。
4. オンライン認証
FujiSSLのシステムが自動的にクロールを行い認証ファイルがアップロードされているか確認いたします。
5. 証明書発行
オンライン認証が完了しますと、お客様が証明書申請時にご指定されました管理者・技術担当者のメールアドレスにFujiSSLより最短1分以内で証明書が届きます。
届かない場合は外部からのメールを受信可能か、または迷惑メールボックスをご確認ください。
*証明書発行から7日以内であればキャンセル可能です。代金の払い戻しも可能ですのでまずはお試しください。
FujiSSLはファイル認証タイプ、メール認証タイプともにキャンセル可能な商品です。
よくある質問
- 承認メールを再送したい
-
FujiSSLユーザーポータルサイトより承認確認メールの再送を行なう事ができます。
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- コモンネーム
- 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
- 画像認証コード
- 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
- (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
- お手続き一覧の「承認メール再送」を押下
より詳しい手順はこちら
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- 承認メールを変更したい
-
FujiSSLユーザーポータルサイトより認証メールアドレスを変更する事ができます。
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- コモンネーム
- 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
- 画像認証コード
- 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
- (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
- お手続き一覧の「承認メールあドレスの変更」を押下
- 一覧より受信可能なメールアドレスを指定する
承認確認メールはドメインの使用権確認を行なう為、自由に指定する事はできません。
任意のメールアドレスを指定する場合は、Whois公開情報の管理担当又は技術担当のメールアドレスを更新及び反映を完了させる必要がございます。
Whois情報はドメインを管理しているレジストラにて更新できます。
※Whois情報を更新した場合、反映まで24時間程度掛かる場合があります。 -
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- 認証ファイルが送られてこない
-
FujiSSLユーザーポータルサイトより認証ファイルを取得する事ができます。
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- コモンネーム
- 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
- 画像認証コード
- 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
- (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
- お手続き一覧の「認証ファイルダウンロード」を押下
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- 認証ファイルを設置したのでクロールしてほしい
-
FujiSSLユーザーポータルサイトよりクロール(認証ファイルのアクセス確認)を依頼する事ができます。
重要:DNSの更新された場合、反映(浸透)に15~48時間程度掛かり、この間が認証ファイルへのアクセス確認がとれない場合があります。
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- コモンネーム
- 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
- 画像認証コード
- 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
- (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
- お手続き一覧の「認証ファイル確認」を押下
- 約30~60分程度で認証ファイルのクロールが実施されます。
※認証確認が取れなかった場合は技術担当者宛にメールで通知されます。
より詳しい手順はこちら
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- 承認したのに証明書が送られてこない
-
FujiSSLユーザーポータルサイトより証明書をダウンロードする事ができます。
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- コモンネーム
- 申請組織担当者又は技術担当者のメールアドレス
- 画像認証コード
- 該当の注文を確認し、「アクセスを要求」を押下
- (1.)で入力したメールアドレス宛に注文情報URLが届いたら本文記載のURLへアクセス
- お手続き一覧の「証明書ダウンロード」を押下
-
ユーザーポータルサイトへアクセスし以下の情報を入力しての認証を行なってください。
- 認証ファイルを設置したのに証明書が送られてこない
-
認証ファイルは以下のURLにてアクセス確認をクローラーが実施します。
- http://申請コモンネーム/認証ファイル名
- https://申請コモンネーム/認証ファイル名
この為、Basic認証やIPによるアクセス制限、異なるURLへのリダイレクトされる場合認証する事ができませんので証明書発行までの間は制限を解除してください。
認証クローラーは定期的に巡回しておりますが、以下の場合はユーザーポータルサイトから認証リクエストをお手続きする事でアクセス確認を実施してください。
- 認証ファイル発行から24時間経過している場合
- お急ぎの場合
より詳しい認証リクエストの手順はこちら
- 証明書がエラーになる
-
エラーの原因について、以下をご確認ください。
- 安全でないリソースがある
画像ファイルや、スタイルシート・Javascriptのファイルを読込先URLのパスが「http://~」の箇所があり安全な通信が行なわれていません。 - 証明書がサーバに反映されていない。
SSLの設定では、証明書、中間証明書、秘密鍵のファイル(環境によって異なる)の設定が必要になります。
またサーバによっては再起動が必要な場合があります。
FujiSSL証明書のインストールに関する情報はこちらをご確認ください。 - 申請コモンネームが違う
コモンネームが「example.com」の場合、「www.example.com」では利用できません。利用できるURLは、「example.com」のみになります。
コモンネームが「www.example.com」の場合、「www.example.com」及び「example.com」共にご利用できます。
コモンネームが「www.sub.example.com」の場合、「sub.example.com」では利用できません。利用できるURLは、「www.sub.example.com」のみになります。
- 安全でないリソースがある
SSLサーバ証明書比較
商品名 | 発行まで | シール | ドメイン認証 | 実在認証 |
---|---|---|---|---|
FujiSSL | 最短1分~ | ○ | ○ | – |
ラピッドSSL | 即日~ | ○ | ○ | – |
ラピッドSSLワイルドカード | 即日~ | ○ | ○ | – |
クイックSSLプレミアム | 即日~ | ○ | ○ | – |
PositiveSSL | 即日~ | ○ | ○ | – |
PositiveSSLワイルドカード | 即日~ | ○ | ○ | – |
SSL123 Certificates | 即日~ | ○ | ○ | – |
セキュア・サーバーID | 2営業日~ | ○ | – | ○ |