【保護された通信とは】Google Chromeの仕様変更
最新版のGoogle Chrome バージョン55において、SSL通信が行われているページのアドレスバーに、鍵マークではなく、
「保護された通信」
と表示されるようになりました。
SSL暗号化通信の行われているサイトを表示した場合 「保護された通信」とアドレスバーに表示される。
SSL暗号化通信の行われていないサイトを表示した場合!マークがアドレスバーに表示される。
クリックすると
このサイトへの接続は保護されていませんと表示されてしまいます。
この状態ではWEBページからお客様を逃してしまいます。
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